ABOUT
私たちの思い
ローコード開発エンジニアの
育成と採用強化に寄せる思い
トライアローは、開発現場が抱える様々な課題を、
人と技術の力で解決してきました。
ローコード開発は、
より高い次元の付加価値を生み出せる技術と考え、
私たちも注力しています。
事業内容
エンジニア派遣事業 / 受託開発事業
ローコード開発を
トライアローが取り組む
理由と価値
エンジニア派遣の企業として、エンジニアに求められるスキルの変化と、 マーケットの競争に揉まれてきたエンジニアを目の当たりにしてきました。 その中でもエンジニアが最も苛まれたことは「自分の技術が古くなること」そして「新たな技術習得の機会の損失」。 技術の変革に乗り遅れ、業界を去ったり、職種を変えたり、転職をしたりするエンジニアを出したくない。 私たちは、エンジニアが自ら競争力をつけ、付加価値の高い技術を身にをつける事をど真ん中に置いています。 さあ、あなたもローコードプラットフォームの技術を身に着けましょう！
顧客課題を解決する
必要な技術を追求
今、ローコード開発の市場価値は確実に高まっていますが、その価値が永続的に続く事はないでしょう。
正直、3年後、5年後、10年後にどのような技術が、どう変化していくか想像もつかない。
この時代で普遍的なことは？というと実は『ローコードプラットフォームなど技術こだわりすぎず、顧客課題に焦点を当てること』なのだと思います。
製品、メソッド、開発技術だけではなく、顧客の課題のために必要な様々な技術を揃え、選択肢を増やす。
「手段より目的」「技術より顧客価値」を追求できるエンジニアを一緒に目指しましょう！
入社後は、ローコードプラットフォームでの開発手段を覚えていく事に注力していますが、近い将来は "真の" 顧客課題を捉えて解決することに向かっていただきます。
ローコードプラットフォームは、ノードやレイヤによって細分化されたエンジニアの仕事を、顧客の課題に向けて束ね直す力を持っています。
仕事の範囲が統合され、より多くのエンジニアが顧客とその課題に直接触れることになっていくでしょう。
現在、トライアローのエンジニア社員は様々な業務体験を積み上げておりますが、次の展開として、それをベースに様々な事業を推進をしていきたいと思っています。
事業を推進するのは、会社ではなく、コンピュータでもなく、紛れもなく「人」です。
私たちは、是非あなたにそのチームに関わりコアエンジニアになって欲しいと願っております。