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TRAINING

OutSystemsの教育・研修支援について

5日間でOutSystems でのリアクティブ Web 開発と
モバイル開発の基礎を学ぶトレーニングです。
開発未経験者も大歓迎です!

何故、研修教育をするの?

  • まずはOutSystemsの認定資格を取得する
  • 独学だと限界がある
  • 実務に近いレベルでスキル習得をする
  • すぐにOutSystemsのスキルを身に着けたい

3の特徴

FEATURES

  • OutSystemsを使った
    開発を知れる

    OutSystemsを使うとどんな開発が
    できるのか?をわかりやすく
    解説してもらい、
    身に着けていただきます。
    目標はWebアプリの開発とデプロイが
    できるようになる事です。

  • 費用は
    トライアローで負担!

    ベンダーでの研修は、費用も高い。
    トライアローでは5日間の研修費用、
    資格試験の費用、資格会場への移動費
    など全てを弊社で負担しますので、
    自己負担は一切ありません。

  • オンライン開催なので
    自宅できる!

    ブートキャンプは全て
    オンライン研修になるため、
    移動や宿泊せずに受講が可能です。
    東京以外の遠方にお住まいの方も
    問題なく受講いただけます

VOICE

受講者の声

FLOW

入社後~研修~配属までのプロセス

  • 1

    OutSystemsの
    資格取得の勉強
    (自己学習)でスタート

  • 2

    5日間集中
    トレーニングの
    ブートキャンプを受講

  • 3

    OutSystems認定資格の
    試験を受ける

  • 4

    OutSystemsの
    有資格者となり、
    PJへ配属

北海道支店
ソフトウェアエンジニアリンググループ

S・T 50代男性

事前にOutSystemsが公式で用意していたWebのトレーニングは受講していました。ただ、Webトレーニングではわからないことを誰かに即質問することができません。Webから検索して調べるしかないので、解決しない疑問が溜まっていき、理解度は不安なものでした。

BootCampでは2週間のうち合計5日間の40時間でほぼすべての基本的な項目を叩き込まれます。その後、週末の試験を選んで東京の会場で受験しました。

順序だった講義と覚えた内容の実践ができるのは勿論よかったことなのですが、何よりも一番良かったことは質問をすると講師の方に確実に答えてもらえることです。私にとって(同時受講者の質問も含めて)非常に理解の助けになりました。

受講費用は個人で受講することを思うと非常に厳しい金額ですが、ありがたいことにすべて会社が出してくれたのもありがたいです。

北海道支店
ソフトウェアエンジニアリンググループ

K・J 40代男性

OutSystemsを知ってからリアクティブの試験まで約1か月と非常に短い期間しかなかった。

ブートキャンプでは、最短でリアクティブ開発の基本が身につくよう内容がよく練られている。

OutSystemsの学習を独学で行う場合、日本語の情報が少なくて苦労するがブートキャンプであれば独学では辿り着くのが難しい情報も手に入る環境になるので最短の時間&最小の労力でリアクティブ試験に合格する事ができた。

北海道支店
ソフトウェアエンジニアリンググループ

E・K 20代男性

自分はWeb系でフロントエンドエンジニアとして従事しておりました。OutSystemsを触ってみてローコードプラットフォームに感銘を受けたものの、サーバーサイドは触ったことがなく、データベース関連の知識もほとんどない状態でした。

操作方法や実際に開発する上でのノウハウを調べてもweb上には掲載されておらず、正直現場で働くことに不安を感じておりました。

ブートキャンプを受講することにより、OutSystemsを用いたシステム開発を包括的に学ぶ事が出来ます。
講師の方が説明フェーズ、質問フェーズと分けて丁寧に教えて下さり、データベース含めサーバーサイド側、フロント側含め自走してミニマムなシステムを高速に開発出来るレベルまで教えて頂けます。

自分のキャリアを踏まえてですが、ブートキャンプの受講は必須だと思います。それほどノウハウを学べる機会を体験させて頂けたと思いました。

北海道支店
ソフトウェアエンジニアリンググループ

M・Y 30代男性

私は現在、OutSystemsでの開発に携わっておりますが、最初はローコード開発というものをあまり知りませんでした。

OutSystemsの知識としては、OutSystemsの公式ホームページから動画で学習することはできますが、それで開発が出来るかというと、正直難しいものもあると思います。
ある程度の操作方法は分かりますが、実際にどのように組み合わせればよいか、なぜそうなるのか、という疑問もなかなか解消しづらい。
ブートキャンプでは順序立てて広く学べますし、質疑応答で細かい疑問を解消しながら進めたのも良い点かと思います。
また、OutSystemsの開発のお作法などが学べる点も、ブートキャンプならではだと思います。

やってはいけないこと、やらないといけないことも学べました。最初のステップとして、ブートキャンプを受けて良かったと思います。
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