エンジニア座談会:トライアローを器に例えると?

エンジニア座談会:トライアローを器に例えると?

司会:お題は「トライアローを器に例えるとどんな器?」です。あなたが思う器の形大きさ深さ素材感などなんでもOKです。
器座談会にふさわしいお題が出ましたね。

司会:結構われましたね・・・山浦さんいかがですか?

山浦:「アンティークな陶器の器」です。アンティークな陶器って古くはあるんですけど、今見てもきれいで美しいデザインをしているイメージを持っています。トライアローも40年以上続く会社で、現代に合わせた戦略を持っているので、現在に通用する会社だと思っています。
あと、美しい器で私たちを彩ってくれるんじゃないかな、と(笑)

司会:早くも答えが出てしまった感じが・・・私もすごく納得しました。

司会:石田さんはどうですか?

石田:人種の坩堝という言葉があり、ニューヨークは様々な人種の方が存在する街ということで、サラダボウルと例えられたりもします。トライアローも私たちエンジニア以外にも土木関係の方や電気工事士など様々な業種の方が在籍しているので、人種の坩堝ならぬ“業種の坩堝”という意味でサラダボウルかなと思いました。

司会:ありがとうございます。永井さんはいかがですか?

永井:「切子のグラス」ですね。切子って伝統工芸じゃないですか。歴史があるというところでトライアローも40年以上の歴史がありますし、切子は現代でも新しいデザインがされていて、時代に合わせた変化を遂げています。また切子のグラスは、注がれるものにより色が変化します。先ほど石田さんがおっしゃっていたように、様々な業種の方がいたり、この4人も異なる支店、全国各地で活躍しているところもあって切子のグラスを選びました。

司会:皆さん、ありがとうございます。

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